子犬の上手な接し方

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子犬が家に来てからしばらくの間は環境の変化に戸惑い、大きなストレスを受けているので、あまり構いすぎないでゆっくり休ませてあげましょう。また始めのうちは寂しくて夜鳴きをする場合があります。可哀想だからと一緒に寝ると癖になるし、かといって厳しく叱ると余計鳴くので、飼い主がじっと我慢しましょう。そのうち鳴いても誰も来ないということを理解し、自然に収まります。


更に、子犬と接する時は目線の高さを合わせることが大切です。子犬は目を合わせることで自分を理解してくれると感じ、より飼い主に信頼を寄せるようになります。

そして、抱っこする場合は、いきなり抱き上げるとビックリして子犬のストレスになるため、しゃがんで膝の上に子犬を乗せてから腕にかかえ、立ち上がるようにしましょう。背中を下にしての抱っこは体に負担がかかるのでやめ、できるだけ犬が地面に座った状態が維持できるように、片手で上半身を、もう一方の手でお尻のあたりを支えるようにして優しく抱き上げましょう。


あまりに抱きすぎると抱き癖がつき、すぐに抱っこを要求したり、抱っこしてくれる人の言うことしか聞かなくなるので注意が必要です。また、新しい環境に慣れてくると徐々に好奇心が刺激されて、落ちているものを加えたり、ゴミ箱をあさったり、ティッシュペーパーを引き出すなど色々ないたずらが始まります。誤って異物を飲み込んだりすると危険なので、低い場所や犬の行動範囲に物を置かないように気をつけましょう。